事例
- 海運・港湾
- 四国入港の大型クルーズ客船は第一号から当社が代理店
世界屈指のあの豪華客船も
大型クルーズ客船（ダイヤモンド・プリンセス）を運航するアメリカの会社（プリンセス・クルーズ社）の日本の総代理店会社から、四国3県（愛媛・香川・徳島）の代理店業務を委託されています。第一号の入港時から、当社が実施しています。
「大型クルーズ客船といえば森実」
大型クルーズ客船の代理店業務を行うには、それに応じた知識やスキルが必要です。
例えば、貨物船などと比べ乗員数だけでなく乗客数が格段に多いことから、乗客の体調不良や忘れ物等のトラブルに迅速・適切に対応する業務スキルが求められます。
これまで、大型クルーズ客船の代理店業務を積み重ねる中で、当社の存在を認知していただくきっかけにもなっています。
大きな依頼に応じられる対応力
日本の総代理店が新たに四国内で大型クルーズ客船の取り扱いを始める際には、当社は代理店業務を引き受けられるノウハウとマンパワーを有しており、安心して任せていただきました。
信頼し合い、尊敬し合いつなぐ絆
日本の総代理店とのお取引は、半世紀以上になります。大型クルーズ客船を取り扱いされる前は、貨物船やケミカルタンカーなどを取り扱いされており、今回も当社にご依頼をいただきました。
常に、会社同士の取り引きに止まらず、人と人とのつながりを大切にしています。長年に渡り途切れることなく信頼し合って続くそのつながりは、お互いの敬意のもとに成り立っています。