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社員を知る

港湾荷役監督

鍛えた体と精神で、情熱的かつ冷静に…!

職員

新卒

港湾荷役監督

入社
2019年6月
出身地
フィリピン(マニラ)・9歳から千葉
卒業校
二松学舎大学
趣味
筋トレ。プロテインの話をすると長くなりますよ(笑)
周囲の人に聞いた「私を動物にたとえると?」
水牛(課員曰く草食動物だけど、いざという時のパワーと根性が似ているとのこと)

Q1

入社前、不安はありましたか?

初めてのことだらけで不安ばかりでした。

初めての土地で、初めての仕事で、初めてのことだらけ。もう不安しかありませんでした。でもフォローの体制がものすごく充実していて、先輩方がしっかり支えてくれたので大丈夫でした。半年くらいで慣れました。

港湾荷役監督

Q2

入社以来、一番印象的な出来事は?

本船との複雑な荷役調整をした時です。

荷役を安全に進めるため、本船との様々な打ち合わせを行い調整するのですが、複雑な条件下での荷役についての調整は、心が折れそうな時もあります。しかし、様々な問題を解決しながら荷役が安全に事故なく完遂した際は、達成感もあり良い思い出となっています。

港湾荷役監督

Q3

仕事で大事にしていることは?

広い視野を持つこと。

監督者という立場なので、特に大切にしています。仕事の内容、人の動きなど色々ありますが、一番は安全面。たくさんの作業員が安全に動けるように、入る前の各人の体調管理から船内での行動など、さまざまなことに目を配っています。

Q4

仕事のモチベーションの源は?

息子たちです。

いくらしんどくても、二人の顔を見るとがんばれます。
それから趣味の筋トレ。ストレスも発散できますし、ここまでかなと思った時に「あと1回、2回」と、精神面も鍛えられます。30㎏くらいのダンベルをあげているので、息子たちを持ち上げるのもラクラクですよ。

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